8月15日の湯あたりその1は…


この福島は猪苗代の山中の鄙びた旅館はなんと日本最初の湯治宿だそうな!
こんちわ~などと言いながら300円を籠に入れ、渋い階段を降り、浴室へ。


渋い案内板を見ながらまっぱGo!
久々の貸し切りである。

実はこの二つの湯船は混浴で、左が新湯、右が歴史的湯。
左の扉の向こうが女湯だが、殆どの時間は私一人だけ。

左が少し熱く、右の古き湯がちょうど良いぬるさ加減。

鉄分が多いその温泉は大量の湯の花と素敵な香りがした。
扉か窓かよくわからないところから外へ出るとこれまた渋い混浴露天風呂。

ちなみにこちらは禁断の女性専用露天風呂(勿論無人)。

露天は…熱すぎて20秒が限界だった。
源泉かけ流しの加水無し、季節と天候で湯温も日々変わる、これぞ醍醐味である。
熱き湯上がりはこれだ。

8月15日の湯あたりその2&3は…

数十年ぶりの訪湯である。
まずは何と言っても鯖湖湯!




脱衣場と仕切り無しの超シンプルなシングル湯船に、かけ湯無し!
おまけに湯温は45℃の激熱!
機械装置の不調のため、温度が低かったらしいが…本来は熱湯なのか?
天下の名湯飯坂温泉、一つだけではもったいない。


波来湯!
こちらは施設も新しく、カランもシャワーも装備の上に、ぬる湯とあつ湯の二段構えの湯船。
…だが…ぬる湯でもやはり熱っ!
そして八幡湯!

…45℃の湯の三連続入浴は生命の危機を感じ、断念して写真撮っておしまい。
飯坂温泉には9つの共同浴場があるので本来なら全制覇したかったところだが…根性無しの私。
地元の人はへっちゃらへのすけみたいで凄いなぁ。
8月15日の湯あたりその4は…

飯坂温泉で熱く茹でられて今日の風呂はもはやこれまでかと思いきや…「絶景露天風呂」の誘惑看板を見つけ…来てしまった。
福島市内からちょいと山間に入った高原にある源泉かけ流しの湯。
350円払いまっぱGo…うわ~混んでるが、内湯は大きめの内湯が一つ、大きめの露天が一つで、まぁ十分な広さ。
黄色い炭酸水素塩泉のかけ流しはなかなかの味わいだ。
露天には近くに巣でもあるのか、虻ならぬ黄色スズメバチがブンブン飛んで、子供は大騒ぎ、私は湯船に潜航浮上を繰り返すという、ダイナミックな体験ができた。
湯上がりは麓のコンビニでまたも乳。

この日は計4つの湯を味わい、宿へ帰ったらまた宿の湯に入ると言う久々に無茶をしてしまったわけだが…飯坂温泉制覇できなかったことはいまだに心残りである。
じゃまた!
