全国的に天気が良くないとのふれこみの日曜日、早起き爺が目覚めるとどうかしたみたいに良い天気。
これはいかん!と言う事で、赤べこ48号(AKBK48)で、能登方面へちょいと遠出としゃれこんだ。
以下、私の旅が手にとるようにわかる詳細な旅の記録をご堪能あれ!
鬼のような660ccエンジンの唸りと共に のと里山海道を爆走し(制限速度で)、別所岳SAで一休みしようとしたところ…
数々の不思議な人物に囲まれてしまった!

太っ腹エリンギ母さん!

瓢箪片足ガール!

タケノコドングリちゃん!

ドヤ顔珍念さん!
…能登の皆さんすいません、心からお詫び申し上げます。
正しいキャラクター名と出自は…諸君の健闘を祈る!
輪島に辿り着き、ねぶた温泉訪湯。

ph11の骨まで溶けそうなどうかしたみたいな美人の湯である。

風呂上りに空と雲が映し出される美しい海など眺めていたら…

「ねぶた」って、『寝豚』!?
能登、やはり一筋縄ではいかない…


帆立岩!

2年前のこと…どころか、2時間前のこともよく思い出せないのに、2000万年前とはどうしたものか!?

歴史の壮大さに戸惑う飛蝗。
さらに走って、能登半島の先っちょまで来た。
なんつーか、単車乗りは先っちょとか最●端とか大好きである。
ただし、今日は単車で来ていないところがへたれ全開だ。

まず、これまたあまりに素敵な「狼煙」で腹ごしらえ。

地元の名産が豆腐らしいのでとうふ丼を食べる。
旨い!旨すぎる!
…地場産の豆腐を使っているかどうかは未確認だが。

エネルギー充填されたので、ハートブレイク…もとい、心臓破りの階段を踏破し、ここが最先端だ!


明治に作られたとは思えないデザインセンスな灯台がなかなかいい味出している。
ここは半島の突端なので、海から昇る朝陽と海に沈む夕陽が同じ場所から見えるのだ!
さすがに海に沈む朝陽や海から昇る夕陽は見えないらしいが、いずれにしても私はどちらも見ることなく先を急いだ。
おっと、こんなものが。

う~ん、厚紙に描いた日本列島を切り抜いてやじろべえにしたら確かに能登あたりが支点になりそうだが…。
裏日本ならでは、日本海側ならでは、北陸地方ならではの意地と発想であることは否めない。
続いて、本日二湯目、珠洲温泉のとじ荘に訪湯。


露天風呂から見える見附島=軍艦島の雄姿に心ときめき、湯上がりに浜辺まで行くと…

うおおおおぉ、また出た、はじめて本名知ったぞ、「みつけたろう」!
見附島の妖精で、手が大納言小豆、足が大浜大豆、頭の花が市の花「椿」…ってそうだったのかぁ!
せっかくなので、流人★てりーとみつけたろうの夢のコラボ写真を。



…それにしても見附島は美しい。

イスカンダルの海に浮かんだ宇宙戦艦ヤマトはきっとこんな感じだったはずだ。
海から水着の山本玲と西条未来が上がってこないかしばらく待っていたが…
…あきらめた。
日も傾きかけ、きろきろ…もとい、そろそろ帰路に着くのだが、想い出の九十九湾にちょこっと寄り道る。

…何やら海面に靄がたっている。

フォッグか?
サイレンか!?
そんな靄の中、鷺の雄姿が!

友よ、我々はあの気高き鷺のおかげで死を免れたのかもしれない…
ちなみに、鷺(サギ)ではなく、ウミウだというご指摘もあるが、どちらもペリカン目だでこまけぇこたぁ気にすんな!
せっかく助かった命なので、夕食はくどいくらいに濃いラーメンにした。

生命力の濃度をあげる必要があったのだ。
さらばだ、また逢おう。
…どんな旅行記だ!
じゃまた。