このGW福島行脚中の風呂歴史を一挙掲載!
覚悟しなよ!



5月4日の湯あたりその一は…

裏磐梯旅行の中日、米沢まで足を延ばすとかなりの高確率で訪れる小野川温泉。
何と言っても、こまっちゃん(小野小町)の肖像画が可愛い。

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彼女に逢うために私は小野川温泉に来ているようなものだ。
だがしかし、逢うだけでは満足できない。
一緒にお風呂に入らなければ…!

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つーこって、激安200円の露天風呂「小町の湯」訪湯。

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岩風呂が一つのみの、庇すらない完全露天。
夏に訪れると熱くて入ってられないほどのかけ流しは、この季節でも十二分な熱湯(あつゆ)。
ちょびっと葉桜になりかけの桜がひらひらと落ちる見事なまでのさくら湯だ。

源泉が熱すぎてちょろちょろとしか投入されないせいか、お湯はやや疲れ気味だが、それでも塩玉子臭は十二分!
さすが、こまっちゃんの名を冠するだけのことはある。

ちなみに、疲れてないかけ湯を勢いよくかぶったら、全身火傷で死にかけるので要注意だ。

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5月4日の湯あたりその二は…

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福島が世に問う、源泉温度73.2℃・湧出量毎分13,400リットル・酸性度PH1.85という恐るべき湯を味わう。
浴場の男女は「かわせみの湯」「やませみの湯」とわかれ、この日の男湯はかわせみ!

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内湯は広い広いメイン湯船とサウナと水風呂。
浴場全体に漂うお酢臭、さすが驚異のPH1.85!
かけ流しかどうかよくわからんかったが、かなりのオーバー風呂~有りで、身体もキュッと引き締まる。
(見た目はたるんだままだが)

露天はさらにお酢臭が強いが、湯温は内湯よりややぬるめでのんびりできた。
真っ白の硫化水素湯とも一味違う、実に刺激的な湯であるぞ。

そうそう、この名湯にはたった一つ落とし穴がある。
下足ロッカーは100円リターン式のコインロッカーだが、脱衣場の貴重品ロッカーは100円戻らない有料ロッカーなのだ!

このだまし討ちに近いシステムとPH1.85の湯で、私はノックアウトされた!



5月5日の湯あたりは…

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泣く子も黙る登山家田部井淳子さんの経営する宿で、500円で立ち寄り湯を楽しめる。

実は沼尻温泉の源泉は、4日に入った中ノ沢温泉と共通。
当然スペックは73.2℃・13,400リットル・PH1.85なのだが、源泉にさらに近いのがこの沼尻温泉なのだ。

入ってみると、こ、こ、これは凄い!
お酢臭なんてもんじゃない、40℃超のお酢で茹でられているのと同じだ!

勿論源泉かけ流しで、加水、加温、循環、濾過、消毒の全てを拒絶した剃刀のような湯。
あえて加水することもあるようだが、それは季節によっては熱くて入れないかららしい。

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半月型の内湯が一つ。
源泉はどばどば木の樋で流れているが、凄いのはそのほとんどが湯船に入らずに床にたれ流しになっていることだ。
これは別に設計ミスではなく、高温の源泉が全部湯船に入った日には、鎧でも着ないと入れない温度になってしまうから。
火傷覚悟ですくって源泉飲んでみたら…苦酸っぱさの極致!

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露天も内湯とほぼ同じ状態だが、外気温のせいか若干湯温がぬるめ。

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存分に刺激満載の酸性硫黄泉を堪能できた。

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気のせいか、人間も一皮むけて磨かれた気がする。
(そのかわりしばらく酸っぱいオッサンになる。)



5月6日の湯あたりその一は…

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おおぉ、廊下に、脱衣場に、浴室に、只見線の素敵な絵が心を潤す。


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湯船は内湯が一つとサウナがあるだけで、おまけにお湯は緑の入浴剤入り。

だがしかし、実は南会津郡只見町にあるこの入浴施設、2011年7月の豪雨災害の被害を受けて閉鎖されていたのだ。
そして地元と愛好者の熱い要望に応えて昨年9月に復活したばかりの復活の湯なのである。
残念なことに源泉の復活叶わず、温泉ではない沸かし湯となっている。

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いやどうしてどうして、山々の景色を思わせる緑のお湯はなかなかのもの。
いつの日か、源泉の復活を願いつつ、十分に楽しんだ私だ。



5月6日の湯あたりその二は…

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旅のラスト湯、富山県は朝日町が世に問うたから温泉、今回の旅では山の湯ばかりだったが、ここは富山のヒスイ海岸を望む渚の湯。
内湯は相かなり広めの湯船が一つ。
泉質は優しめのなぎさ湯で、塩味とかすかな油臭。
かけ流しかどうかは未確認だが、オーバー風呂~もかなりあったので満足満足。

そして露天風呂は、温泉成分で床を滑ってひっくり転びそうなくらいのかけ流し(に違いない)。
夜の露天はぬるめのお湯と街明かりも少なめで星を眺めながらゆったり入浴。
旅の疲れもあり、危うく寝てしまいそうなくらいの気持ち良さ。



旅の立ち寄り湯は、着替えや石鹸を気にせずタオル一本裸で勝負だ。
山も海も…ああぁ湯は良いねぇ~

じゃまた!



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