先週に続き、何と二週連続でムーミン谷へ行ってきた。
先週は結局何しに行ったかと言うと飲んで食って風呂入っただけだったが、今回は明確な目的がある。
雪の中で冬眠している単車、YAMAHA YD250(通称:ヤットデタ2号)を目覚めさせるのだ!

↑ヤットデタ2号復活のイメージ図
幸い、北陸らしからぬ好天に恵まれたこの終末…もとい、週末。
明確な目的のため、勿論赤べこ48号ではなく、名も無き鈍行列車でムーミン谷へ向かった私。
昼間っからホームで一杯ひっかけて普通列車で爆睡していた私だったが、ふと目が覚めて窓から外を見るとこんな駅が。

…そう言えば、去る去年の12月8日のちょうどヤットデタ2号冬眠の旅にもほぼ同じことを書いているが、およそ30年前に突如富山湾に現れた悪魔と勇敢に戦った美少女、呉羽ちゃん(本名:石動 呉羽【いするぎ くれは】/推定年齢18歳【当時】)は、今頃どうしているのだろう?

↑30年前の呉羽ちゃん
…などと、世界中で4人くらいしかわからないことを考えてたら、ムーミン谷到着。
早速、ヤットデタ2号復活の前祝だ。

…で、土曜日は飲んで寝た。
日曜日、天気はピーカン、気温はややしゃぶ。
さて、雪の中からヤットデタ2号が復活である!

…もういいか。
こちらがイメージではなく、実際の復活後の雄姿だ!

とても、20歳を超えているとは思えない堂々たる時代遅れのフォルム、おぉ…ヤットデタ2号!
さあ、復活祝いだ、走るぞ!
…とりあえず、1kmほど走って休憩。(早っ!)

この日の好天で、浜辺にはムーミン谷が世界に誇る「蜃気楼」をカメラに収めようというギャラリーがたくさん。
私も超高性能スマホで撮影を試みた。

…スマホじゃ無理な上に、そもそも蜃気楼は出ていなかった。
気を取り直し、蜃気楼の出ない海を背にしてひた走る。
やがて上市ショッピングセンターと言う巨大施設に到着、腹ごしらえをする。

絶品!
「上市ショッピングセンターの鉄板焼き屋さんのお持ち帰り用特製焼きそばを店内で食べる」と言う、前人未到の快挙はおそらく我が人生で最初で最後の経験であろう!
…いや、本当に美味しかったのだよ、ヤマトの諸君。
さて大満足大満腹の私が向かった先は、富山県民が100人いればその99人が憧れてやまない夢の温泉、大岩湯神子(ゆのみこ)温泉!


詳しい説明は、“風呂歴史”として別記事に載せるが、とにかく「ゆのみこ」温泉と聞けば、1,000人中999人がお風呂に入っている巫女さんを思い浮かべる!
イメージ図にするとこんなだ。

…もうちょっときちんと描くべきだったが、疲れているので堪忍してくれ。
湯神子温泉からは剣岳メインの立山連峰が見える。
超高性能スマホで撮ってみた。

…よくわからん。
そう言えば、湯神子温泉まできたら立山町が目の前だ。
そうだ、立山行こう!
唸りをあげる250cc単気筒次元波動エンジン(20ps)!


ほうら、立山だぴょん!
こっから先は冬期閉鎖中だぴょん!
残雪と一緒に記念撮影後、少し下って富山地方鉄道の立山駅に到着。

うおおおぉ、電車だ!

どわうおおおぉ、ケーブルカーだ!
三浦友和には逢えなかったが、その代わり、駅の職員なのか売店の店員なのか不明のよくしゃべるおばちゃんと15分以上世間話してしまい、これまた大満足大満腹!
そろそろ日も翳り涼しくなってきたので、帰路につく。
ふと振り返り、もう一度だけ山を撮ってみるが…さすが超高性能スマホ、ヤットデタ2号だけがきれいに写っていた!

その後、麓の雄山神社で神に祈りを捧げ…



最後の最後にもう一回チャレンジ!


素敵な名前のコンビニはそれなりに写った。
…立山連峰の本当の雄姿をご覧になりたい方は、「立山連峰」←画像検索!
ムーミン谷から金沢までまっすぐ走れば100kmくらいだが、このように寄り道していると160~170kmほど走った。
久しぶりなのでクラッチ握る左手が痛い。
20歳のヤットデタ2号はどうかしたみたいに調子が良いのだが、乗ってるオッサンがだいぶよれよれだ。
おまけに帰宅後、『とりあえず吾平』でべろんべろんだ。
…じゃまた!