つい先ほど幕を閉じた3月21日は春分の日であった。
祝日だ。
だから世の中は3連休。
でもウチの会社の3月21日は出勤日だった。
休日出勤したのではなく、会社が営業日だったのだ。
土日祝日、盆正月も働いている人はたくさんいらっしゃるので、そのこと自体は不思議なことではない。
ただ、ウチの会社はごく一般的な製造業で、いつもの土日祝日はごく普通に休業なのだ。
それがなぜこの春分の日に限って営業日なのかとあらためてよくよく考えてみたが…
国が定めた祝日をあえて出勤日にするあたり、国家への叛逆としか考えられない。
そう、わが社は反社会的組織だったのだ!
…それはそうとして、出勤日たる春分の日に私は大きな2つの罠に落ちた。
【罠・その1】
目覚し時計代わりの携帯電話のアラームの設定が『平日くりかえし』になっていたため、祝日たる今朝鳴らなかった。
ふと目が覚めたら7時45分と言う素敵な時間でぶったまげた。
加速装置を使って準備したためにかろうじて遅刻は免れたのだが、もし、私があと20歳若かったら間違いなく昼まで寝ていたことだろう。
…年寄の早起きに感謝だ。
【罠・その2】
昼飯食いにいつものファミレスに行ったらお得な平日日替わりランチが存在しなかった。
おかげで似たり寄ったりのメニューにいつもより200円も多く払ってしまった。
…ちょっとリッチな気分だ。
…じゃまた!