今夜、相倉集落で合掌造りのライトアップがあるらしいので、3月らしからぬ雪が吹きすさぶ中、今年になって3度目の五箇山へ向かった。
行きがけに、愛車赤べこ48号が城端線の列車に抜かれた。
やろう、チキショー!追いついたる!

…城端駅で待ち伏せしてやった。
のこのことやってきた列車。

勝利の記念に写真を撮ってやったぜ。
ん?
後ろの色違いの車両に、何か書いてある?
回り込んでみた。


こ…これは、噂に聞いた「あみたん娘・カノン」!?
(今日、検索して知ったのだが。)
あみたん列車、要は公式痛電車か…と思ったが、城端線は電化されてないので『痛気動車』だ。
なお、寒かったので城端駅のトイレを借りたのだが、入口のプレートは実に味わい深い。


男性の英語は単数で、女性の英語は複数形ということは、女性用は複数人で同時に個室に入れるということだろうか???
…私には確かめる術は無かった。
さて、カノンとの出逢いもトイレも済んで、一路五箇山を目指したが、良く考えたらライトアップを見るのに明るい内に行っても仕方ない。
ということで、五箇山を大幅に通り過ぎ、着いたのはここだ!

昨年、単車ヤットデタ2号で訪れて以来の2回目の訪湯だが、前回は風邪をひいて妖怪ぶるぶるとの死闘の中での入浴だったので、今度こそ万全の体調でかけ流しの湯を楽しみたかったのだ。
メイン湯船、檜風呂、ジェット寝湯、露天風呂の4本立てが全てかけ流しというのは凄いことである。
もっとも源泉が熱湯に近い高温なため、加水だけはドバドバしているらしい。(じゃないと入れん)
おかげで、無色透明無味無臭のクリアでピュアなかけ流しを存分に楽しめた。
岐阜県に来たのだから、湯上がりは勿論これだ!

…この頃から、少々風邪っぽい気がしてきた。
いかん!
今日はこれからライトアップをミネバザビ…もとい、見ねばならぬのだ!
去年のツーリングの二の舞にはなれない。
駆け足で急ごう。
急ぐ私の前に、幾つもの敵が立ちふさがった。

猿~ん

狸~ん

ダム~ン

湖~ン
…これらの強敵をものともせず、五箇山相倉合掌集落に辿り着いた。









…う~む、スマホの夜景モードではこれが限界だ。
リアルな景色はしっかり目に焼き付けておこう。
それにしても、激しい雪が降り続いている。
いかん、くしゃみが止まらない。
せきと鼻水も出てきた。
合掌の神よ(仏か?)、私が何をした!?
つーこって、暖房ガンガンにかけて全速力で帰った私だった。
今も鼻水は止まらない。
I can't stop HANAMIZU!
じゃまた~。
