裏地が破れたジャケットを縫って直した。

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と言っても、私は裁縫が得意なわけでもなければ、家にミシンがあるわけでもない。
どうせ裏地で見えないので穴だけふさがれば良しの大胆粗雑な男裁縫だ。

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この程度だ!

…ふと気付いたら、このジャケットはかれこれ10年以上着ている気がする。
裏地もひっかけて破れたとかじゃなくて、経年劣化で擦り切れている状態。
それでも直して着ようと言う自分の執念に恐れ入る。

こんなことだから、ふと気がつくと25年前のTシャツが現役だったり、セーターなんて学生の時のだったりする。
この物持ちの良さは何なのだろう?
さらにふと気がつくと、ジャケットの修理に使った裁縫道具は、小学校の家庭科の時の裁縫セットだったりして。



…その内、家の中が付喪神で溢れかえるかもしれない。

乞うご期待!

じゃまた!



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