空しくて虚ろでやるせなかったので、心の中で「やるせね~にゃ~」と呟いてみる。
とたんに芋洗坂係長みたいな神様が現れて、「やる気無いとは何事か!」とお叱りになる。
無いのは「やるせ」であって「やる気」ではないのだが、面倒なので「すみません」と言っておく。
「癒しが欲しいにゃ~」と心で呟くと、突如マツコデラックスみたいな神様が現れて、「くすりのアオキで19円で売っている!」とお叱りになる。
それは「もやし」であって「癒し」ではないのだが、面倒なので口笛を吹いてみる。
もし、今、目の前に奇妙な生物が現れたら、私も死に物狂いで叱ってやろうと思っている。
…じゃまた。