充実している一方で、腰を押さえつつ寝てばかりいる3連休最終日の朝は、8番らーめんが世に問う「煮込み八番麺」で始まった。

「作り方」に推奨されている、野菜やチャーシューを加えることなく、一本気なプレーン醤油ラーメンだ。
何が良いって、この煮込みラーメン、鍋一つで作れる。
インスタント袋麺以上の手軽さで腰に優しいことこの上ない。
さて、塩分をとったので、汗をかきに行こう。
昭和平成の大合併を勇敢にくぐり抜けた川北町が世に問う川北町ふれあい健康センター、その中核をなす「川北温泉ふれあいの湯」だ!


施設はびっくりするほど綺麗。
脱衣場はのんびりできる広いスペースやテレビもあり、ドライヤーも無料で使い放題ヨロレイヒ~。
少々ロッカーが古いことを除けば、完璧である。
センスのある湯口のメイン湯船、その横にメインから湯が流れ込む広いジェット湯船、ちょいと離れて余裕たっぷりの檜風呂。
これにサウナと水風呂がついて、ちょっとした温泉ホテル並みの豪勢さ!
その上、かけ湯は熱いのと温いのを選べる心配り、これで200円とは恐れ入谷の岸本加世子だ。
お湯は、塩化物泉で、やや濃いめの塩湯(飲泉は塩辛くてコップ半分が限界)。
循環併用なので消毒臭はやや気になるが、それでも広い湯船にのんびり浸かってれば適度の湯温と相まって天国極楽!
当然、地元で大人気で、この日も次から次から客が来るわ来るわの大繁盛。
結果、男湯にもかかわらず、洗い場に行列、私は極力タイミング見計らって6人待ちだった。
けして洗い場が少ないわけではなく、この手の施設としては普通だと思うのだが、なにせ人が多い。
それも旅人ではなく地元の方なので、洗いが主目的になり、湯船はほどほど、洗い場渋滞状態だ。
色んな意味で、伊豆の人気温泉を彷彿とさせる人気風呂だった。
…でも200円だから許す!
ロビーには思わず「じぇじぇ!」と言いたくなる見事に素敵なお姉さんの絵が!

さらに外へ出ると、もう1年近く見たことが無い(気がする)素敵な夕焼け。
思わず心は帰ってきたウルトラマン。
叫ぶぜ!ウルトラ五つの誓い!
一つ、腹ペコのまま学校へ行かぬこと!
二つ、天気のいい日に布団を干すこと!
三つ、道を歩く時には車に気をつけること!
四つ、他人の力を頼りにしないこと!
五つ、土の上で裸足で走り回って遊ぶこと!
…正直、実践難しいな、この誓い。
じゃまた!
