【2013年10月13日】
前日夜439kmの雨中走行を終え、ようやく布団に入った私は十二分に睡眠をとり、見事復活。

7時半の豪華朝食を終え、朝露も乾いたヤットデタ2号にまたがり…
100mも走らない内に、まずは五色沼の盟主、毘沙門沼にご挨拶。

…挨拶に魂が足りなかったのか、ぽつぽつと雨が降り始める。
神は私に何をさせようとしているのか?
今日の予報は晴れだったので、気にせず走り出したら本降り!
神は何故私に試練を与えなさるのか?
たまらず、裏磐梯道の駅に避難し、メンチカツを買って神に捧げて晴天を祈る。

…祈った後は食べたが。
しかし、程なく雨足は弱まり、桧原湖畔できれいに晴天になった。






やはり、メンチは神に届き、同時に私の胃袋も満たした。
神は我が内にいまし、全て世はことも無し。
広い空を眺め、できるだけ雲の無い方向を目指そうとしたところ、スカイバレーで米沢方面と出た。




途中、一瞬出た暗雲や、コーナーに現れた滝など楽しみつつ、辿り着いたは白布温泉西屋。


早速入湯!






かけ流しという言葉が思い浮かばないくらいの豪快なうたせ湯風かけ流しと、歴史を感じさせる湯小屋のあちこち!
これを体験することなく人生を終える人がこの世に大勢いると思うと、涙が止まらない!
涙が止まらないと、湯欲も止まらない。

白布温泉からひとっ走り、久々に小野小町(私の中ではこまっちゃん)との再会を目論んで小野川温泉へ!

…あいかわらず美人だね、こまっちゃん。

拡大~こまったちゃん…もとい、こまっちゃんもえ~~
そして200円で(心の中で)こまっちゃんと一緒にお風呂に入れる「小町の湯」




小野川温泉の湯はとても熱いのだが、この季節なら多少湯温も下がり、虻もいないのでゆっくりのんびりできる。
風呂上りに温泉街をうろちょろしてたら、何だか気さくな別のこまっちゃんに出逢い…

ふと横を見ると、『尼湯』の文字が!

温泉街の共同浴場であると同時に尼さんと一緒にお風呂に入れるというのはここか!?(違います)

早速入湯。

こじんまりとしたシンプルな浴場が実に尼っぽい!(意味不明)

源泉ちょいと触ったら…火傷した。
女は怖いということか?(劇的に意味不明)

その後、遅めの昼飯に、今噂のいいで道の駅の「べこ汁」を食べようとしたが…売り切れで牛でも何でもないごく普通のみそかつ丼で腹をにごす。


それにしても、オブジェのいいで牛があまりに肉感的で、べこ汁食い損ねた悲しみを増幅…
べこ汁で泣いていても仕方ないので、R121をひた走り、宿に戻る。

べこ汁の仇を裏磐梯ユースホステルの驚異の陶板焼きで討ったのだった。
本日の走行距離:168km
ああ、たっぷりと福島を堪能した…
してないし!
米沢と飯豊だし!
まあ、それも全然OKであるが。
14日こそ福島堪能だ!
つーこって続く。
じゃまた。