【2013年9月22日】
前日の気絶にもかかわらず、それなりに早く起き出し、ヤットデタ2号(YAMAHA YD250)でひとっ走り。
ウチのヤットデタ2号孃にはトリップメーターという高度な機能が無い。
だから、本日の走行距離を計算するためには旅立ちのオドメーターを憶える必要がある。
出発時のメーターは51279、これを語呂合わせで憶えようとしたところ、「濃いニーナック」となった。
…なんじゃそりゃ!?
…自分でもわからんが、「ニーナック」の響きが、小学校1年生の時、学研の「1年の科学」の付録についてきた「インセクトマンの歌」の「き~まった~」という決め台詞に通じるものがあり、憶えることに成功!
…さて出発。
早速辿り着いたのは山中温泉総湯「菊の湯」

前に山中温泉に来た時、駐車場が満車という悲しい理由で入れなかった菊の湯、今回は単車だったので無事入湯。

本当はこっちに入りたいが、許されざる風呂。




温泉玉子は激旨だが、うっかり殻の一部を一緒に食べてしまった。
玉子の殻を噛む時の嫌な感じは強烈で夢に出そうだ。
山中温泉は、「ゆかたべー」という、うまい棒の新製品みたいな名前の美少女が、客が総湯を上がるまで服や貴重品を預かって待ち伏せしてくれるという文化的システムが(かつて)あり、そういう意味でも実に趣深い風景が多い。
(強く意味不明)






今回の旅ではゆかたべーには逢えなかったが、いつの日かゆかたべーに着物を持ってもらえるような偉い大人になりたい。
今いくつ?
何年後?
うまい棒??


…山中温泉を後に山越中、出逢った少女のような小ぶりな滝と、ゆかたべーよりおそらく年上のヤットデタ2号の2ショット。
福井県に入り、ふらふらと走ってたら永平寺という何やら凄い寺に出逢う。

凄すぎて参拝せずに逃げた。
罰あたりだ。

仕方ないので精進するために、福井名物のソースかつ丼とおろし蕎麦のセットをいただく。
結果、満腹になり、どこをどう走ったかわからないのだが、大野という小京都に辿り着いた。

満腹で汚れきった肉体を歴史的清水で清める。

そのあと、またどこをどう走ったのかよくわからないが、とりあえず1時の方向、平たく言うと東北東方向に向かった私の眼に映ったのは巨大な観音様だった。



しかし、何度目をこすってみても、私にはミラーマンに出てきたアイアンに見えて仕方なかった。
まだ心と目が汚れ曇ったままなのだろうか…
立ち去る私を後ろから見送る夕陽の中のアイアン観音。

帰り道に、冬に一度訪れた泉龍温泉ポカポカランドに再訪湯。

夕陽に映えるぽこぽこへっど…もとい、ポカポカランド。(なんでやねん!)
19時頃無事帰宅。
オドメーターは51536、語呂合わせなら「恋でござろう」。
総走行距離257kmはわかるが、終わりのメーターを語呂合わせする意味はわからない。


