先週と今週の土曜に2週連続で地元の花火大会があった。
まず、江戸の神様も力及ばず隅田川の花火大会が中止になった先週。
こちらは江戸の仇を討つくらいの好天。
私は自宅のベランダからの花火見物に備え、食料と酒を準備した。

実に良くできた塩むすびと醤油むすび!
塩むすびはセブンイレブンを超え、醤油の香りはこのあと3日にわたり手から消えなかった。
それくらいの力作にぎり飯だ。
ハムは林間学校で食べるときは油で炒めるのだが(アブラハムリンカーン)…この日はそのままクルクル巻きだ。
そして、花火とくれば淡麗グリーン!
これで準備は完璧、パパパパーフェクトだ!
さあ、いつでも来やがれ、ドンとこい、花火!

…待ち切れずに食べてしまった。
そこへようやくドンとなった花火だ満腹だ。





よく見るとわかると思うが、うちのベランダからだと、花火の左3割くらいが、張り出しの陰に隠れて見えない。
きれいではあるが大いに中途半端だ。
で、七割花火の仇を討ちに、今週は家を出て外へ花火見物に出かけた。
歩いたわ歩いたわ、徒歩五分!




さすがに打ち上げ場所のごく近くだとドンとなった花火だ真上だ、ホイ。
宇宙と見紛うばかりの光景に思わずつぶやく。
さようならあ!必ず帰ってくるからなあぁ~!(意味不明)
しかし、花火は悲しい。
若い頃はそんなに感じなかったが、一瞬の煌き、そして跡形もなく消える輝き、終わった後の泣きたくなるような寂しさ。
花火見物の前ににぎり飯が無くなってるのは、さらに悲しい。
じゃまた。