【2013年7月13日】
待ちに待った三連休である。
例年、海の日は三連休になるというグダグダで粋な計らいに乗っかり、旅に出る!

…雨じゃ。
この街はいつも雨降りだ。
…でも、今日は入院中のヤットデタ2号(YAMAHA YD250)ではなく、AKBK48(赤べこ48号)だから平気だい!
つーこって、梅雨のあとさき考えず走り出し、細入道の駅で休憩中に!

晴れ間が見えた!
これも全て私の人徳によるものだと確信している。
さて、次の求刑…もとい、休憩は『カミオカンデ、しかし~!』でおなじみの道の駅 宙ドーム・神岡。

ここで、「飛騨牛肉蕎麦」を食べる。

『飛騨牛』肉蕎麦なのか、飛騨『牛肉蕎麦』なのかは未確認だが、とりあえず旨い!


ふと見渡すと、過去と未来がごちゃまぜなカオスな神岡。
そうだな、なんつったって、神の岡だしな…(意味不明)。
さて、お次は黄金週間前半に飛騨高山へさるぼぼ探しの旅に行った際、入り損ねた栃尾温泉「荒神の湯」。

この日は昼前後とあって、ちゃんと駐車場に空きがあった。
(掟破りのキャンパーさんはいっぱいいたが。)


荒神の湯…どれくらい荒っぽい神様かと思ったら、湯温超熱!
源泉は70℃以上あるようでやむなしか?
耐熱湯能力が割と高い私でも、1分しか入っていられない熱さ。
仕方ないので、風呂の縁で、ご一緒になったバンダレイ・シウバ激似の富山色丸出しのとっつぁんのトークを楽しんだ。
荒くれ神の風呂も上り、安房峠の旧道を悲鳴上げながら走破したAKBK48だが、休む間もなく道路表示板の『白骨温泉』という文字が目に飛び込んできた。
色んな意味で全国的に有名になったあの白骨温泉だ!
「はっこつ」じゃないぞ、「しらほね」だ。
…「はっこつ温泉」も銀河鉄道の停車駅っぽくて良いかとは思うが。
白骨温泉の手前で、素敵で小さな滝に出逢う。



よし、この滝から得たエネルギーを、温泉で沸かそう!(当然意味不明)


出た出た、露天風呂!


露天から見える風景!




ここで、親の仇のような土砂降りの雨が降ってくる。
露天風呂の中では関係無い、と言いたいところだが、風呂に入ってるんだか雨に溺れてるんだかわからないくらいの大雨だ。
これも私の日頃の行いの賜物である。
今回の旅の目的は『自分探し』だったのだが、いつしか『温泉探し』にすり替わっている。
そして今日の宿は「乗鞍高原温泉ユースホステル」だ。
えっと、「連隊長殿!」…それはのらくろか。
「シャキッとしろ!」…それはのらりくらりか。
火の山へ…それはフニクリフニクラ。
二匹のなんか小動物が…そりゃぐりとぐらだ。
しっかりしろ!
乗鞍だ、の・り・く・ら!
その名の通り、温泉のある宿である。

紛うことなき白き湯がかけ流しのたれ流し!
ドバドバドバ~!


「空気より比重の大きい硫黄成分が溜ってしまうので、下の窓を開け放て!」という注意書が心に沁みるゼ!
湯が良すぎて、かけ湯がグダグダなこととか全部忘れられる!

風呂上りには、ユースホステルの限界点を超えた夕食!
瓶ビール700円はちと高いが、おかげで深酒せずに済んだ!
夕食後は温泉疲れで九時前にバタンキュ~だ。
おやすみ、続くぜ、じゃまた!

