2013年5月25日
呆れるくらいの好天と石川さゆりに誘われて能登半島へ旅立つ。

同じ石川県内ということで大いに油断して、朝はのんびり8時出発。
東京、大阪発のツーリングとの一等大きな違いは、『家を出てすぐの渋滞が皆無』ということ。
田舎(と言うと金沢の人は怒るのかもしれぬが)暮らしのアドバンテージだ。

嘘偽り無く無料になった、のと里山海道を法定速度で突っ走る。
左は海、砂浜、青い空。
時速70kmとか80kmじゃつまらないのでノット換算してみると37~43ノット(能登だけに)!

今年20歳を迎える『ヤットデタ2号(YAMAHA YD250)』も久々に60km(32ノット)以上の巡航が快適だ。

と言いつつ、すぐ休憩。

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そして、噂のなぎさドライブウェイ。

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単車、それもロードマシンには砂浜はどうか?とも思ったが、路面はとてもスムーズでおまけにヤットデタ2号はロードマシンてゆーかビジネス車なので、こちらも快適にクリア。

そう言えば羽咋はUFOの町だったのね。

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グレイは飽きたので、もっとレトロなフラットウッズ・モンスターなんかを取り入れてほしいところだ。

海から離れ内陸に行くと意外にも山々風景。

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と言っても両側海の半島なわけだから、展望台なんか登ると絶景。

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石川さゆりからテレサテンにシフトして能登空港でトイレを借り、引き続き走ると腹が減ってきたので峠のどんぶり屋さんで能登豚焼肉丼、ドドン!

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…辛いよう、量多いよう(泣)

さて能登半島縦送の結果、右向き先っぽの海にぶちあたり、湾側に回るか外海側に回るか考えたところで九十九湾という文字が目に入った。
九十九湾、松島みたいなもんか?
九十九湾、99個の湾があるのか?
少しでも気になったら行くしかねぇ。

着いた。
こんなんだった。

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水平線の上には立山連峰が見えたのだが…スマホのカメラじゃ写らない(泣)

隣の小木港には船がいっぱい。
この大きな船の照明が能登の漁火なのだろうか?

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う~ん、やっぱり船はバルバス・バウ(球状船首)に限りますなぁ!

のと海洋ふれあいセンター(200円)で海について学んだあと、磯の観察路のタイドプールを散策中、普通に巨大なアメフラシに遭遇。

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おお、アメフラシよ、お前がどんなに吠えても雨は降らせんぞ!(意味不明)

さて、陽射しも少し弱くなりつつある午後、結局内海側を走って帰路につき始めたが、そこでこの看板?オブジェ?に出逢う。

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あまめはぎと言えば妖怪の名前でしか知らなかったが、輪島の伝統行事だったとは!?
今日は時間が無いが、今度行く時はあまめはぎ特化ツーリングにしよう。
あああ、あまめはぎ、君に逢いたい…(そういう結論?)


そして旅の最後は勿論温泉。

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能登に来て輪島温泉とか和倉温泉に行かないところが流人の流人たるところ。

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温泉に向かう道も「トリック」に出てきそうで素敵だ。

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タイル貼りの洞窟風呂だ!

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源泉子宝の湯から見たメイン浴槽。

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露天風呂にひょうたん風呂。

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露天から見た外観図。
縄文イメージつーか、宇宙っぽいイメージ?

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全体図。
ちなみに左上の「肝臓の湯」はお休みだった。
ふと自分の肝臓を振り返る。


七尾市をかすりつつ、帰りののと里山海道に入ったところで気づいた。
そう言えばさっきリザーブタンクに切り替えたっけ…
金沢までの距離とガソリン残量とヤットデタ2号の燃費を振り返る。

結構微妙!
リッター35km以上走れば問題ない。
しかしリッター30kmだと海道の途中でガス欠だ。

過去、ツーリングでリッター35kmを下回ったことはな無い!
…無かった気がする。
無かったよね?
でも今回割とスピード出したし、くねくね道もかなり走ったし…
でもでも、信号なんて皆無だったし…

結局びびって途中降りて給油したところ、12リットルタンクには10.5リットル入った。
危ないと言えば危ないが、大丈夫と言えば大丈夫だった。

結論:リザーブに切り替えたらとっとと給油しとくべし。


総走行距離:321km
平均燃費:たぶん35km/ℓくらい
総費用:約3,000円


そう言えば石川さゆりには逢えなかったなぁ。
じゃまた!



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