★CAUTION!★
ヌメヌメ、ビロビロ、ヌルヌルが嫌いな人は読まないように気をつけろ!
何を隠そう、私はカタツムリやナメクジが大嫌いである。
いや、嫌いを通り越して怖い。
道や石垣に彼らがいようものなら、追い払うのではなく私が逃げる。
…もっとも、ヘビやネズミと違って、追い払って逃げるような連中ではないのだが。
そんな私なのにかそんな私だからか知らんが、周りの誰もが気づかない状況でも、カタツムリやナメクジを真っ先に発見して震えあがることしばしば。
恐怖がなせる技なのか、危険察知の本能なのか?
多分、ナメクジ発見日本選手権があったら、メダル獲得は間違いない。
さて、今日残業後に、いつも通るガード下の壁に、不自然な曲線がある、いや、いることに気付いた。
もしかして長く伸びたナメクジ…?と、恐る恐る近寄って見てみたら…
コウガイビル(笄蛭)、通称KGBだった。
KGB自体、十分すぎるくらいグロテスクではあるが、彼らはナメクジを豪快に食べる純然たる捕食者。
つまり、私にとってナメクジが天敵なら、KGBは天使なのだ。
ところが、ふと見ると少し先にもKGB、そのまた先にもKGB。
壁のあちらこちらにKGB!
今まで、一度に複数のKGBを目撃したことは無いので、これは凄い!とか思っていたら、右にも左にも天井にもさらに足元にもKGB!
…10匹以上見つけたところで急激に気分が悪くなってきて、これ以上見つけないように小走りにガードを抜け出した。
…生物ってのは、数が多過ぎると、(特にこの手のヤツは)あるところから急に気持ち悪くなるということを久しぶりに実感した。
…ああ、しばらく細切昆布の佃煮とか山菜とか食えなさそうだ…
度胸と、興味のある人はどうぞ↓
じゃまた…