昨日の日曜日、思うところあって、埃かぶっているエレキを引っ張り出した。

しかし、引っ張り出したのち、あまりの肩こりのひどさに、即刻再びギタースタンドにまたいした。
これではいけない、これではいけないと思い、温泉に行くことにした。

金沢市内の知る人ぞ知る秘湯、曲水温泉「曲水苑」だ!
立ち寄り上等のかけ流しだ!
…とてもいい湯だった。
どれくらいいい湯だったかというと…

…素敵な湯気すぎて写真にならないくらいだ。
そして、写真にも撮れない絶景秘湯の露天風呂は、湯温もぬるめで永遠に入っていられそうな快適さだ。
その快適な湯船では、遥か新潟からこの湯に入るためにやってきたご老人と一緒になり、本当に1時間たっぷり人生について訓示をいただいた。
今にものぼせそうになったその時、ご老人が仰った。
「すき家のやきそば牛丼は美味い…、旦那さんも是非食べると良い…」
その御神託、いや御老託をありがたくいただいて、月曜日の昼食はやきそば牛丼にした。

たしかに美味いのだが、しいて言うなら「秘伝のソース」はいらないと思った。
…さらに言わせてもらうなら、牛丼の「牛」がいらないと思った。
すき家と牛とご老人の罰が当たるだろうか…???
じゃまた!
(この記事は一部フィクションです。)