今日は健康診断日だった。
朝っぱらから太い針を私の命の管に突き刺され、わずかな血を抜かれた。
午後になり、仕事で出かけた帰りに地下鉄に乗っていたのだが、妙に視線を感じる。
何だ、私が何かしたか?
臭いか?
ええ、臭いのか???
病的な被害妄想に陥る一歩手前で、ふと右腕を見た。
肘の内側…採血跡の小さな傷から手首まで流れた血の跡が !!!
暑さのあまり、吹き出したのか?
今日はいろいろ大変なことがあったから、怒りのエネルギーが噴出したのか?
…ちきしょーめ、血がたぎるぜ!(おまけに噴き出すぜ!)
…周りの人に恐怖と不快感を与えぬよう、ドア付近でウェットティッシュで血の跡をきれいにぬぐった私だった。
じゃまた!