冷凍室の奥底から古いパンが発掘された。
賞味期限を見ると「2012年2月29日」。
古いと言っても私の青春ほど古くはないし、宇宙の歴史から考えるとどうでもいいほど新しい。
が、しかし、賞味期限4か月超というのは、食品としては十分すぎる古さには違いない。
普通なら即捨てるところだが、パンや納豆というのは冷凍しておくと相当持つ。
1年前の冷凍納豆を美味しく食べた実績もある。
とりあえず、電子レンジで解凍した。
変な臭いはない。
これは食える!
ところで、なぜこのパンが4か月も放置されたか思い出した。
いかにもまずそうだったのだ。
…となると、腐っていなくても、もう一つ食べようという気にならない。
しかし、4か月も健気に耐え抜いたいかにもまずそうなこのパン、解凍した上に捨てるのは何やら心が痛む。
牛乳と卵と砂糖でフレンチトースト風に仕上げて食べた。
見た目最悪なので写真は無しだ。
結構食えた。
古いものは、確かに古い。
しかし腐っているとは限らない。
だから今日も、1985年頃に発売された1965年頃録音の The Ventures の音源をCDで聴いている。
そして私も、かなり古いがまだ腐ってはいない。
…あちこち壊れてはいるが。
じゃまた!