今日は、あわてず急いで正確に、たくさんの敵を叩き潰す予定だった。
色々な人の助けをもらって、大きな大きな元気玉をぶちあげる筈だった。
しかして、敵は想像以上に手強く、一方の私は想像以上にだらしなかった。
「ギブ！ギブ！」と叫んでタップしているのに、その上KOをくらった。
ぶちあげる筈の玉は、元気玉ではなく、陰気玉（もしくは病気玉）であった。
…じゃ、じゃまた！
←これ押してくれても貴方には何の得もありませんが、私が裕福になります。
←これ押してくれても貴方には何の得もありませんが、私が元気になります。