今年も残すところあと僅か。
来年の年賀状をやっつけで書きまくり、ポストにシュートしたのは実に12/29。
「なるべく24日までに…とあれほど言ってるのに」と郵便局がため息つきそうだが、なんとか配達よろしく。
2012年のウチの年賀状の絵テーマは龍とアコギと美少年となっている。
作画は、ウチに住んでいる推定年齢14歳の身長の高い女帝が担当した。
手書きの絵をスキャンして画像補正して年賀状を作成したのだが…
ふと見ると、原画が真っ二つに破られている!

!!!
…これはいったいどういうことか !?
私の人生の体たらくに、神の怒りの雷(イカズチ)が落ちたのか !?
それとも、私のあまりのギター弾かなさに、女帝が怒り狂い、高らかに奇声を上げて引き裂いたのか !?
私は恐怖にうちふるえながら、おぼろげにたたずむ女帝(推定年齢14歳)にお伺いを立てた。
「原画を包んで巻いてある新聞紙を剥がそうとしたらうまく剥がれなくて破ってみたら中身ごと破れた」…らしい。
何やら今年一年を象徴するような年末の惨劇であった。
せめてもの救いは、年賀状の作成が完了後であったこと。
…年賀状と言えば、その昔、死守運気、もとい、思春期まっただ中の頃は一大イベントだった。
誰に出すか、誰から来るか、「あの娘」はくれるのか、「あの娘」に出したらどう思われるか…
一枚一枚祈りをこめてメッセージを手書きした。
そんな馬鹿者…もとい若者の重い思いが込められた必死のカードだった。
いつ頃から、あのときめきが無くなったのだろう。
いつから、ただの年末のめんどくさい行事に成り下がってしまったのだろう。
…つくづく年をとったものだ。
そんな自分を反省させるために、年賀状の神様が「原画真っ二つ」という気づきの機会を与えてくれたのかもしれない。
……んなわけない。
無理矢理まとめようとしたが無理があった(笑)
じゃまた!