それなりの金額の単板アコースティックギターは、弾きこむことで育つという。
乾燥と振動の微妙な組み合わせで、良い音と鳴りが出てくるらしい。
また、弾き方、弾く曲によっても育ち方が変わるので、たくさん弾きたおしたギターはその弾き手オリジナルの音を奏でるという…。
昨日、アレルギー性鼻炎で、くしゃみを連発した。
…「ぅわ~~~~ん」
どこかから、妙な音が聞こえる。
もう一発くしゃみした。
…「ぅわ~~~~~ん」
わかった。
横に置いてあったアコギにくしゃみが反響しているのだ!
くしゃみの音がサウンドホールから入って箱を震わせているのか?
それとも、くしゃみの爆音がどれかの弦に共鳴し、微妙な響きが箱で増幅されているのか?
どちらか定かではないが、くしゃみとアコギのコラボレーションなことは間違いない。
…これを毎日続けていると、20年後には、『くしゃみが良く鳴るギター』に育つのだろうか?

じゃまた!