いわゆる、ぎっくり腰。
西洋では「魔女の一撃」なんて気の利いた(?)言い方をするらしいが、まんざらただの譬え話ではない。
突然訪れる激痛を堪えつつ、腰を鏡に写してみると、痛めたまさにその部位に若い女が噛みついている。
いや、噛みついてるなんてもんじゃない、食いついて、女の顔の半分は自分の腰にめり込んでいる状態だ。
いや、噛みついてるなんてもんじゃない、食いついて、女の顔の半分は自分の腰にめり込んでいる状態だ。
これが痛くないわけがない、てゆーか、これが現実なら血まみれの瀕死の重傷だ。
そう、噛みついている女はこの世の物ではない。
しかし、その女の顔たるや、某アイドルも真っ青の萌え可愛い超美人なものだから、ついこのままでもいいか?…と思ってしまうが、よくよく見るとその美女には首から下が無い。
これが、妖怪首娘である。
可愛いからと放っておくと、確実に死に至る妖怪である。
心当たりの無いぎっくり腰には注意が必要だ。
心当たりの無いぎっくり腰には注意が必要だ。

(写真はあくまでもイメージであり、本物の首娘ではありません)
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