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どこの交差点にもある、赤の逆三角形の交通標識。
 
大勢で酔っぱらって騒ぎながら歩いているとき、ふと見上げると「止まれ」の文字が「だまれ」になっていた。
目をこすり、もう一度見ると「止まれ」。
その時は、飲みすぎたかと納得した。
 
それ以来気になって、通るたびにその標識を見上げていると、時々その文字が変化していることに気付いた。
大嫌いな上司と歩いているときは
「くたばれ」
疲れ果てているときは
「がんばれ」
標識の手前で定期を落としたときは
「気づけ」
ミニスカートのお姉ちゃんの後ろを歩いていたら…
「すけべ」
 
 
ある日、何もかもがどうしようも無い状態になり、真剣に電車に飛び込もうかと考えていた。
その時、件の標識を見上げると
 
…「生きろ」
 
 

これは、妖怪あかさかさまの仕業である。
残念なことに、あかさかさまのメッセージに気づく人はとても少ない。
 
 
 
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