屍の唄屍になった悲しい体はそれでもこまめに震え続ける 死の悲しみが行き着く先は疲れた魚の絵文字が踊る いつか来た日の屍の唄 昨日は頑な蕎麦は更級 誰が心にアブラカダブラ さのよいよい ←これ押してくれると私が裕福になります。 ←これ押してくれると私が元気になります。