おかずの少ない貧相な夕食を食べていると、妙にご飯が旨いことがある。
三合炊いて一合食べて、残りは冷凍しておくつもりだったのに箸が止まらない。
わずかなおかずはとっくになくなっているのに、ふりかけすら無しで、延々とご飯のみ食べ続け、やがて三合すっからかんになると…また炊いてしまう。
三合炊いて一合食べて、残りは冷凍しておくつもりだったのに箸が止まらない。
わずかなおかずはとっくになくなっているのに、ふりかけすら無しで、延々とご飯のみ食べ続け、やがて三合すっからかんになると…また炊いてしまう。
これは妖怪米米喰らいが取り憑いた状態だ。
米米喰らいは米のみならず、うどんやパンを始め炭水化物全般を好む。
さんざん食べさせるが、食べている当人がほとんど腹が膨れないのは、片っ端から米米喰らいが吸収しているからだ。
さんざん食べさせるが、食べている当人がほとんど腹が膨れないのは、片っ端から米米喰らいが吸収しているからだ。
一昔前に流行ったライスダイエット、これこそ米米喰らいの仕業だということを、偉い学者の先生もご存知無い。