知り合いの(実は長らくご無沙汰中の)スーパー美女ライダーが以前言っていた。
死ぬ前に最後に食べたいもの(仮に「ラストフード」としますね)は、「旅館の朝食」だそうだ。
 
…激しく同意。
ホテルでも、ペンションでもなく、「旅館の朝食」。
どんな二日酔いの朝でも、寝不足の朝でもご飯2~3杯いける。
 
そして昨日、録画した数週遅れの「龍馬伝」など観てたら、「旅館の朝食」に匹敵するラストフードを発見した。
 
「時代劇のにぎりめし」
 
大河ドラマでも痛快娯楽でも、町中でも旅先でも戦場でも…とにかく時代劇に出てくるにぎりめしが旨そうで。
惜しむらくは旅館の朝食と違って、「時代劇に限定」されるため実際に食べることができない。
 
 
…チャーハン・釜飯・にぎりめし、と、要するに米が好きである。
「米」一般をラストフードにしておけば、いつ死ぬ日が来ても大丈夫だ♪