昭和の日の今日、朝から玄関のチャイムが鳴った気がした。
 
時計を見ると6:30、休日にふざけんなよと思いながらインターホンをとると、人の気配はあるが無言
イラつきつつもボサボサの髪をかきむしりながら起きだして玄関に行ったところ、確かにドアの外に誰かいる
 
のぞき窓から見ると…誰もいない
なぜか同時に、気配も消える
 
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おかしいな?ピンポンダッシュ??…とか思いながら振り返ったら、ドアを開けた覚えもないのに、玄関内に見知らぬオバサンが立っていた
 
!!!心臓が止まるかと思った!!!
 
いるはずのないオバサンは、無言でにやにやしながらこちらに近づいてくる
ビビリマクリの私は、まだ布団の中の相方に、この異常な事態と恐怖を知らせるべく叫ぶのだが、恐怖のせいか声が出ない
 
必死に叫ぶ、声にならない、それでも叫ぶ、絞り出すような悲鳴!
 
 
 
…次の瞬間、自分の悲鳴で目が覚めた。
横には休日の朝寝を私の悲鳴で叩き破られた相方が鬼のような形相で起き上がっていた
 
 
悪夢は幸いである。
なぜならほとんどの現実はそれよりマシである。
 
…そうでもない。
 
 
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