↑川島海荷の「かっぷんかー」が可愛くて激ハマリ、と書いたが、なぜにそこまではまるのだろうか?
 
川島海荷は、たしかに可愛いと言えば可愛いのだが、他の「メルシー」や「グラシアス」はどうということは無い。
やはり「かっぷんかー」が全てである。
 
思うに、「ぷ」と「かー」が魅力の源ではないだろうか?
美しくなくて恐縮だが、「ぷ」と「かー」には、“げっぷ”や“えへん虫”を彷彿とさせるものがある。
これを美少女がかわいー声で発するところに、奇妙なギャップが生まれて可愛いオノマトペのごとく聞こえるのではないか?
実際には「かっぷんかー」はタイのちゃんとした言葉であり、オノマトペでも萌え声でもないのだが、その妙なアンバランスさ加減が全てを奏でているのかもしれない。
あぁ、早いところ政情安定してもらって、またタイに行きたいものだす。
 
そんなことを考えると、サザエさんの次回予告の「んがーっふっふ(つまっちゃった)」も同じくらい萌えなのかもしれぬ。
 
…深夜にこのようなことを考えて書いていると、きっとまた『変態』と言われるのであろうかのう?
 
 
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