困った時に、呼ばれて飛び出る頼りになるナイスガイの必殺決めゼリフは「あらびんどびんはげちゃびん」
今朝から考えていたのだが、ハゲチャビン(禿茶瓶)という言葉を日常使うことはほぼ無い。
すくなくともワタクシは使わない。
すくなくともワタクシは使わない。
ハゲチャビンって何?
禿げ頭を茶瓶に例えて嘲った?
それとも茶瓶に向って禿頭に例えて罵った?
それとも茶瓶に向って禿頭に例えて罵った?
「クソオヤジ」の場合、これは「オヤジ」に向かって罵る言葉で、「クソ」を蔑む言葉ではない。
「馬鹿女」の場合も、「女」を罵る言葉であり、「馬鹿」を蔑む言葉ではない。
「馬鹿女」の場合も、「女」を罵る言葉であり、「馬鹿」を蔑む言葉ではない。
よって、ハゲチャビンが罵る対象はあくまでも「茶瓶」であると思うがどうか?
(どうか、と言われても困るだろうけど)
(どうか、と言われても困るだろうけど)
…世の中にまだまだワタクシの知らないことがいっぱいある。