昨今、お酒を飲むと(呑むと)意識不明になることが多い。
正確に言うと意識不明になるわけではなく(稀に気絶=爆睡することもあるが)、記憶喪失になっているだけなのだが、翌朝記憶が無いということは自己存在的には意識不明とあまり変わらない。
意識不明なまま逝ってしまうと、とてつもなく気持ちがいい気もするが猛烈に無念な気もする。
てなわけで、体を大切にしなければと心に誓う午前2時。

写真は門前仲町のとある下町ビアホールでのショット。
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さりげなくTシャツの柄が奇妙なのは気にしないでくれたまえ。