前述の大阪出張の折、事前に宿を押さえたのだが、会場まで300mで悠々歩いて行けるはずのホテルは、行ってみると3km以上離れていた。
誇大広告かと疑ったが、yahooトラベルで予約する際に、地図の縮尺をひとけた見間違えたワタクシが悪いことが判明。
会場が中之島⇔ホテルが南森町、とくれば大阪の方はそれが300mでないことはおわかりであろう。
前回の記事で夕陽に死んだのは、会場で歩き回っただけでなく、宿泊先との距離も関係あるわけであった。(歩くかしかし)
会場が中之島⇔ホテルが南森町、とくれば大阪の方はそれが300mでないことはおわかりであろう。
前回の記事で夕陽に死んだのは、会場で歩き回っただけでなく、宿泊先との距離も関係あるわけであった。(歩くかしかし)
さてさて、22日18時をもって年に一度の大イベントも終わり、閉会を待たず片付けが始まる会場に寂しさを感じつつ新大阪へ。
予約しないで行き当たりばったりの新幹線は三連休最終日ということもあり、指定全滅。
2本見送ってようやく自由席に座り、一気に東京まで爆睡した。
2本見送ってようやく自由席に座り、一気に東京まで爆睡した。
22時半に帰宅して、たまったビデオ見つつビール(正確には発泡酒)をあおったのだが、見たのは帰ってきたウルトラマンの37・38話であった。
(てなわけでこの記事タイトル。)
(てなわけでこの記事タイトル。)
走る車から放り出され、引きずられ、郷秀樹の腕時計を握りしめて息絶えるあきちゃんも悲愴だが、一足先に壮絶に轢き逃げされる坂田兄は輪をかけて悲惨の一語。
こんなの子供の時に見せられた自分のショックを今更ながら追体験した気になって、気分が重くなった。
こんなの子供の時に見せられた自分のショックを今更ながら追体験した気になって、気分が重くなった。
必殺技を研究され、おまけに精神的大ダメージを負わされた郷=新マンはナックル星人とブラックキングにほぼなぶり殺しにされる。
その上、MATの隊員までが洗脳されて一人残る女性隊員を襲うという、泥沼状態である。
その上、MATの隊員までが洗脳されて一人残る女性隊員を襲うという、泥沼状態である。
新マンは磔でまさに処刑寸前、その時流れてくる初代ウルトラマンの主題歌!
これまでのストレスが一気に解放!!
今でもそうなのだから、子供の時これを聞いたワタクシはきっと叫んだか泣いたか、どっちかに違いない!(憶えていない)
ウルトラマンの主題歌はウルトラセブンの主題歌に変わり、その後帰ってきたウルトラマンの主題歌に切り替わる。
これまでのストレスが一気に解放!!
今でもそうなのだから、子供の時これを聞いたワタクシはきっと叫んだか泣いたか、どっちかに違いない!(憶えていない)
ウルトラマンの主題歌はウルトラセブンの主題歌に変わり、その後帰ってきたウルトラマンの主題歌に切り替わる。
すごいのは、初代マンもセブンも、新マンを救い出しエネルギーを与えるだけで、そのあとは一切手伝わない。
ナックル&ブラックキングとの再戦になんら具体的な対策もとられていないし、心の傷にもMATの状況にも何も手をつけてくれない。
「あとはお前が自分で戦うのだ、それでこそ意味がある」とでも言わんばかり。
ナックル&ブラックキングとの再戦になんら具体的な対策もとられていないし、心の傷にもMATの状況にも何も手をつけてくれない。
「あとはお前が自分で戦うのだ、それでこそ意味がある」とでも言わんばかり。
制作側の事情は色々とあったのだろうが、郷秀樹ほどではなくとも心を病んでいるワタクシに、これはひとつのメッセージだった。
最後に何とかするのは自分なのだ。
ただ、その時、心の支えになる「兄弟」がいるのといないのでは大きな違い。
ワタクシには都合のいい神様も味方も助けに来る兄さんもいないが、子供の時に見て熱狂したウルトラの兄弟たちが、いいおやじになった今でも力を与えてくれる気がした。
最後に何とかするのは自分なのだ。
ただ、その時、心の支えになる「兄弟」がいるのといないのでは大きな違い。
ワタクシには都合のいい神様も味方も助けに来る兄さんもいないが、子供の時に見て熱狂したウルトラの兄弟たちが、いいおやじになった今でも力を与えてくれる気がした。
ウルトラの星は光っているのである。
というわけで、(うわ~、こんな時間だ!)明日からも仕事がんばるのである。
ちなみに交霊、もとい恒例のホテルのドライヤーと鏡の写真を掲載。
今回の出張では何事もなかった…はずである。

今回の出張では何事もなかった…はずである。
