11/3月曜日
午後から会津は雨らしい。
早いところ、中通りへ出てさっさと南下するに限る。
さすがにこの時期雨に打たれるのはもう懲りた(てゆーか、寒い!)。
早いところ、中通りへ出てさっさと南下するに限る。
さすがにこの時期雨に打たれるのはもう懲りた(てゆーか、寒い!)。
しばらくペアレント氏と話し、今月23日からの三連休はもう冬期休館とのこと。
ムーミン谷のごとく冬が来るのだ。
また来年の再会を期し、YHを後にする。
ムーミン谷のごとく冬が来るのだ。
また来年の再会を期し、YHを後にする。
10:30 何の気なく、主要道から外れて猪苗代湖沿いの細い道を走っていたら、湖に白鳥が!

…この写真ではカモメにしか見えぬ。
来た時と同じ道を通るのも癪なので、帰りはR118~R349を選択。
11:00 馬尾の滝である。名勝と書いてあるから名勝なのである。



12:30 猫啼温泉てのがあった!!
これは入らねば!しかし、立寄させてくれるのか?
温泉入口の「天ぷら/とんかつ/そば」屋さんで昼食(天ぷらそば)をとり、店のおばちゃんに温泉のことを訊く。
実は、訛りが強烈で60%くらいしかわからんかったが、「温泉宿は2件あり、手前のきれいででかい方は高い、右手奥の方が安い!」と強く安い方を勧められたようだ。
これは入らねば!しかし、立寄させてくれるのか?
温泉入口の「天ぷら/とんかつ/そば」屋さんで昼食(天ぷらそば)をとり、店のおばちゃんに温泉のことを訊く。
実は、訛りが強烈で60%くらいしかわからんかったが、「温泉宿は2件あり、手前のきれいででかい方は高い、右手奥の方が安い!」と強く安い方を勧められたようだ。
地元の人の言うことには従う主義なので、右手奥の方に入る。
300円(安!)。
さすがおばちゃん。
しかして風呂は狭くて古かった…が、なかなか味があった。
この旅最後の温泉なので記念に写真でも撮ろうとしたが、準備してたら他のお客さんが来て撮り損なう。
猫啼温泉の由来は、和泉式部と猫の物語らしいが長くなるので割愛。
300円(安!)。
さすがおばちゃん。
しかして風呂は狭くて古かった…が、なかなか味があった。
この旅最後の温泉なので記念に写真でも撮ろうとしたが、準備してたら他のお客さんが来て撮り損なう。
猫啼温泉の由来は、和泉式部と猫の物語らしいが長くなるので割愛。
15:40 里見道の駅。
通りすがりのジェベルの旅人と少し会話。
休みがもう一日あるので、あと少し林道を走ってからキャンプ(≒野宿、きっと)だそうだ。
寒さ知らずの若者である(といっても多分30オーヴァー)。
道の駅ではソフトクリーム売ってる女の子が可愛かったので、買って食べた。
寒くて震えた。
通りすがりのジェベルの旅人と少し会話。
休みがもう一日あるので、あと少し林道を走ってからキャンプ(≒野宿、きっと)だそうだ。
寒さ知らずの若者である(といっても多分30オーヴァー)。
道の駅ではソフトクリーム売ってる女の子が可愛かったので、買って食べた。
寒くて震えた。
17:00 水戸市内で道に迷う。
日も暮れて寒さが身にしみる。
日も暮れて寒さが身にしみる。
途中、2度ほどコンビニ休憩ののち、寒さに耐えつつ21:30無事帰宅。
さて、次の三連休は伊豆か?石和か?次の三連休の神様のみが知る。
God of Three Consecutive Holidays Only Knows.
God of Three Consecutive Holidays Only Knows.