濃い味、好みでしたぁ♪♪♪
白菜、三つ葉たっぷり鍋も美味しかったぁ♪
そして。映画も、面白かったです( ´ ▽ ` )
実在の人物、Julia Child(1960年代にフランス料理本を出し、テレビの料理番組にも出て人気になったひと。)をメリルが、その彼女の料理本のレシピを作るブログを書いたJulyをエイミー・アダムスが演じて。
二人とも実在の人物だから、なかなかに大変だったろうに、二人とも生き生きしていて、とても素敵でした
料理によって人生が豊かになったふたりの女を、料理だけではなく、サクセスストーリーだけでなく'ともにいてくれる家族''旦那さま''友達'という人間関係に重きを置いてお話が進んでいきます。
時代を行ったり来たりしながら。
時代が違っても、つまずくところや心動かされるところは変わらないんだな…いつのときも、美味しい料理はひとを笑顔にするんだな…頑張り女は可愛いな…笑とか、感じます。
メリルの裏声台詞、最初は違和感だけど、終始通されて、途中からまったく気にならないっ。
Juliaがそういう人だったみたいです。
頑固で、チャーミングで、食べるの愛するの笑うの大好きって彼女がメリルにぴったり。(彼女、この映画でゴールデングローブ受賞してます。)
'ぼなぺてぃっ
'ran
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