おばあちゃん、ありがとう・・・

 

んっと・・・まず・・・

おばあちゃん死ぬとは全然思っていなくて。

 

おばあちゃんは絶対死なないと

本気で思ってたから

びっくり。。。。

おじいちゃん死んでから15年も生きてた。

施設入ってからも10年。

 

運動神経抜群で、筋肉もあって、

ママより走るのも早くて小さい頃はいつも

おばあちゃんじゃないと相手にならなくて

テニスも一緒にやってもらって

ママよりもおばあちゃんが運動系は

相手してもらってた。


食べ物も

いちごとかいつも身体に良い物

高価な物与えてくれて

味覚がしっかりしてしまい

お陰で身体に悪いものは食べない、

嫌いになって困ってたけど、

今オーガニック生活初めて

味覚がしっかりしているから

添加物や農薬の使われている物の味がわかる

ようになった。

 

これもおばあちゃんが与えてくれていた

食べ物がよかった。

 

コロナになってから調べるようになって

歴史や戦争時代のこと興味を持ち

戦時中の話を体験した本人から聞きたかったけど

もう認知症になっていたし

コロナで面会も出来なくて3年間全く会えず。

 

去年の11月終わり頃から施設から病院に

連れて行けと連絡が入り

診察に行ってなんともなく帰ったが

施設が指定した病院に行かなかった事を

気に入らないからと12月6日に勝手に連絡もなく

救急搬送された。

 

とにかく施設は

面会禁止、マスクとワクチンの強制、

従わない家族が一名でもいれば退去しろと

おばあちゃんはワクチン打ってないから差別され

みんなと一緒にはご飯食べさせてもらえず

一人だけテーブルを用意させられていた。

別料金を請求され。

 

 

それから要求がさらにエスカレートし

リモート、電話、外から窓越し面会

全てコロナに感染するからとゆう理由で

拒否されるようになった。


恐ろしいコロナ脳

どうやって感染するのか聞きたい。


おばあちゃんの様子も何も聞けなかった。

全てを隠すようになり怪しいの一択。

 

 

病院から入院になりそうだったけど

ここでも差別され

家族がマスク出来ないなら必要ないと言われ

施設に戻るように指示されたが

施設は受け入れなかった。

 

病院は障害や病気があろうが関係ない

死んでもいいからマスクしろと強要してきた。

 

病院側は医者が施設に連絡を取り戻るように

言ったらOKしたが家族から連絡したら

そんなことは一切言っていないと電話を切られ

先生に言ったらそれはおかしいとビックリされ

仕方なくケースワーカーに間に入ってもらい

電話をした。

 

この施設長の頭がおかしいことは

はっきりわかった。

 

そしてなんとか嘘の許可もらい

介護タクシーで施設に帰ったら

中に入れて貰えず

寒い中外にタクシーで待たされ

条件があるとママだけが入れと言われ

念書にサインを脅され無理やり書かされた。

 

サインをしないとおばあちゃんの居場所がなく

殺すためだった。

 

その念書については

今度公開する。

 

それからやっとママが動いてくれて

別の施設を探し始めた。

意外と早く良い施設は見つかって

マスクやワクチン差別しない

職員みんなが明るく良いところだった。

 

2月14日に入居して25日に死去。

わずか12日間しか生きられなかった。

 

 

 

 

いろんなことを思うし疑ったりも

してしまうのだけど・・・

老衰だから寿命だったと思えれば

良いのかもしれないが

いろんなことがあり過ぎて

とても思えなくて悔しい。

 

まずは、2019年に約束をしたからだ。

おばあちゃんは誤嚥性肺炎と胆嚢摘出手術で

入院をしてその時に本人に確認をした。

生きたいか死にたいか。

そしたら120歳まで生きると言った。

100歳まで生きたいか聞いたら

120歳までと言った。

 

その後もう一度120歳まで生きるんでしょ?

と聞いたら違う!150歳までだ!

と答えた。

 

だからせめて100まではと思い

100歳までは生きる約束をした。

 

実はこの時も医者に

もう諦めてと親戚を呼んでお別れをと言われ

死ぬ話ばかりされた。高齢だからと理由で。

94歳だったが、医者や一般人は嫌いだ!

すぐに年齢ばかり気にする。

希望もクソもない。

 

だからMOROは先生に

どうしたら生きられるのか聞いた。

口からご飯を食べれるようになれば

生きられるかもしれないと・・・

分かったと返事をし毎日病院に通った。

 

看護師さんに誤嚥性肺炎を起こさないように

角度や量を教えてもらい見守りで許可を頂き

自殺するとか脅しながら声をかけ

1ヶ月くらいかかったけど

少しづつ食べれるようになった。

 

元気になって回復した。

その姿を先生に見てもらったら

奇跡だと言われた。

 

退院も出来て胃ろうにもならずに

施設に戻った。次の年2020年コロナに・・・

 

でもそれから3年間一度も病気にもならずに

病院にも行かなかった。

 

それで今回、急すぎた・・・

 

だから今回もまた食べれるようになると

信じていた。

 

施設を移動してから突然いつでも毎日

会えるようになったからほとんど毎日行った。

でも、もうあまり食べれなくて

よく食べて3割程度だった。

 

入居の翌日は東京に行ってたから

次の日行ったけどこっちも寝不足が続いてて

新しい施設は環境も良いし、人も良く

信頼していたから

少し安心してて

三日間行けなかったこともあり・・

オムツ類を早急に用意しなきゃいけなかったから

探し回ったりでバタバタしてしまい。

これからゆっくりと思って

おばあちゃんの状態がそこまで悪いとは

思ってもいなかったし、施設の人も

誰も言っていなかったから

大丈夫だと思っていた。

 

亡くなる最後の週は毎日顔出しに行っていたけど

ほとんど寝ていて反応も薄かったから

夕方より朝の方がいいのかなと思い

朝行くようにと思った矢先に亡くなった。

 

金曜日24日の朝、先生から話があると言われ

おばちゃんとママと3人で話を聞いたら

これからどうしていくか相談だった。

 

病院に行くか

看取りにするか

胃ろうにするか

点滴など処置できる程度はやるのか

 

でもその日の夜、夜中に死んでしまった。

日にちは25日になっていた。

電話があり駆けつけた時には息はなくて

心臓だけが少し動いていた感じだった。

 

その後すぐに先生が来て

死亡確認した。2:14だった。

 

 

この瞬間、時が止まった。

何かが消えたように感じた。

多分魂かな?

いなくなる、死ぬとはこうゆうことなのかな。

 

多分おばあちゃんの魂は

強かったのかもしれないな。

この一瞬で素面でも頭の中が混乱して

とにかくしっかりしなきゃ!

こうゆう時ほど冷静になってしまうんだよな・・・

仕方ないとすんなり思えたこの時は。

 

 

でも後になって色々思考が広がり

今もずっと何が間違えだったか

悪かったのかを考え続けてしまう。

 

悔しくて悔しくて

毎朝目が覚めると涙が出てくる。

チャッキーが死んだ時と同じ。

悔しくて辛い。

悲しくはないんだけど

悔しいんだよね・・・

助けられなかった。守ってあげられなかった。

約束したのに!!!

 

死にたいなんて言わなかったのに!!

すごいよ、おばあちゃん・・・

 

ありがとうだけ言えばいいのに。

いろんなこと考えてしまうからメンタル不安定で

何もやる気が出ない。

今はとにかくこれ以上落ちないように

するしかない。

 

正直死にたいと思うんだよね・・やっぱり

約束果たせなかったことが一番悔しい。

責任も感じる。

MOROが殺したのかもしれない。

 

 

それに、楽しみが亡くなった。

新しい施設に行けなくなったし

せっかく見つけて良い出会いだったのに。

 

おばあちゃんの部屋で

元気になれるように

色々考えてたからそれも出来ない。

お出掛けも叶わなかったし・・

 

お葬式終わって次の日

家の近所のとめちゃんっておばあさん

最近会わなくなって心配してたら

亡くなったって聞いて・・・

いつも仲良くしてgive&takeの関係だったから

毎日のように会ってたから。

毎日ウチの前を6往復くらいしてたの。

すごく元気だったから死ぬなんて

有り得ないんだけど。

 

ワクチンも打ってなくてすごくしっかりした

90代のおばあちゃんなんだよ!!

 

おばあちゃんと仲が良かったから

呼んだのかもしれないな。

 

ダブルショックでさ。

2月は色々あって酷い目にも遭ってたから

なんか運気とかも関係あるのかな〜?

と思うこともあって。

 

 

いろいろ思考があってね。

 

施設を変えたことがいけなかったのか?

突然会えるようになったことが

いけなかったのか?

親戚が一日前に来たんだけど

多くても3人までと言われていたのに

7〜8人で来たからか

次の日に熱が出たのかもしれないし・・・

施設側も何故通したのかはわからないけど。

死ぬの知ってたのかな?とも思うけど。

 

寒かったのか、シェディングなのか、

わからないけど熱が出たんだよね・・・

 

あとは葬儀屋に行きたくもなかったのに

行ったこと。当日だった。

しかも二件も。

 

葬儀屋に行くとよくないって話も

聞いてはいたからさ・・・

でも親戚のおばちゃんは

おばあちゃんが死んでほしくて仕方ない感じしか

受けなかった。マジで。

 

だって、施設変わる時から

毎日のようにガンガン電話で攻めてきて

墓の話ばかりしてきて

おばあちゃんが死んだ後の葬式の話ばかり。

 

お金の話ばかり。うるさいうるさい。

銭ゲバだって!

 

だから関わりたくない。

MOROも散々酷いこと言われて

わんちゃんのことも。

 

否定しかして来ないし

話にならない。自分の思い通りにならないと

感情的に怒ってくるし波動低すぎて

マジで関わらんでほしい。

 

意識して波動上げても引きづり降ろされたわ。

 

それでおばあちゃん死んだ後も同じ。

お通夜と御葬式はこっちに任せると

時間までに来なかったくせに

遺影の写真ややり方に散々文句言われ

とにかく否定しかしない。

こっちは寝ずにその場で写真用意しなきゃ

行けなかったから決めてた写真に

葬儀屋さんとも相談して決めたのに!

ありがとうの一言もなく

おかしいだの言いたい放題

どっちがイカれてんだよ!


お金にうるさいくせに

1万円以上もかけて

写真も変えられた。

本当に酷い、否定ばかり。


そんなに気に入らないなら

全部自分でやればいいじゃん!

おばあちゃん施設にいる時も

来たこともないし、放ったらかし

だったのに!!!


お金だって認知症のおばあちゃん

騙して自分の通帳に入れて

絶対に渡さないって。


昨日もママに酷いこと言ってきて

今度はMOROに電話かけてきた。

頭イカれてる

出るわけねぇーだろ!!

 

MORO小5からずっと大嫌いなんだわ!!!

酷いことされたから。

今だったら虐待で逮捕になるのに!!!

 

ホントに絶縁したいんだけど

ママが身内だからとかなんか気にしてるから

弁護士通すか、逃げるか、考えてる。

 

バカみたいだもん。

おばあちゃん死んだのに

まだイジメ足りないんでしょ

一生治らないよ!

なんでママは分からないんだろう?

 

ストレス溜めて病気になりたくないから。

食べ物だけ変えても意味ないんだよ!

 

この手の人は話すだけ無駄だから

とにかく遺産争いがしたいだけで

結局おばあちゃんのお金を持ち逃げして

ゆうこと聞かせて支配したいだけ。


ママはずっと前から奴隷だったから

その癖がいまだに抜けない

抜け出せないからズルズルしてる。

それは勝手だけど

こっちも勝手にさせてもらう。


話すり替えられて

墓の話から今度は絶対にお金は渡さないって

ママの葬式代に使うからとっておくと

言い出した。


自分が先に死ぬって言ってるのに…

順番ではね。


なのに息子に頼んでおくからと

全く一円もこちらには渡す気はない!

それくらい分からんのかな??


もう面倒で関わりたくない。 

一生やってろって感じ。


そんな端金いらねぇーよって

言ってやればいいのに!!


金くれてやるから縁切ってくれ!

二度と連絡してくんな関わらんでくれ!

と言ってやればいいのに!!! 


波動が低い人が近くに来たことでってのも

考えられるけど…

訪問の先生もだけど

なんでおばあちゃんの目の前で

もう死ぬって話ばかりするの?


葬儀の話もそうだけど

それはちょっと酷すぎると思った。


こっちがどれだけ頑張っても無意味じゃん。

ちゃんと聞こえてるんだよ、頭しっかり

してたんだよ、会話もできるし。


やる気生きる気なくなるじゃん。


あと、トラさんのぬいぐるみ🐯

持って行ったのも良くなかったのかな?


もっと一緒に居れば良かったのかな?

毎日欠かさず行けば元気になれたのかな?

後から聞いたことなんだけど

身体さすってあげれば良かったみたい。

知らなかった…


とにかくMOROの想いが足りなかったから

逝ってしまった。


まだ若いよ…早いよ…

心残りがあって

おばあちゃんのことは大嫌いだったけど

約束は果たしたかった。


やっぱり思いやりがないから

悪い結果になったのかな。



でも最後まで頑張ってくれてありがとう…

おばあちゃんは最後まで強かった。


まだまだ気持ちの整理も出来ないけど

とりあえず混乱の気持ちを書いてみた。


人それぞれ考え方、価値観、家庭も

みんな違うと思うけど

MOROの今の気持ちを書いただけ。


いろんなことが重なって

本当にしんどい。


でも頑張らなきゃ!

頑張りたい気持ちと

もう後追いしたい気持ち

両方あって複雑。


去年は不思議な出会いもあって

全部が繋がってる影響もあるって

感じられるのは偶然なのか…

何かあるのか分からないけど

何かのメッセージなのかもしれない。


これ以上、不幸が続いてほしくない。

 

 

 

よく頑張ってくれたね。

ありがとう…