元プロボクサーで、タレントとしても活躍されたガッツ石松さんが今月2日に「肺炎」で亡くなられたと、昨日(11日)報じられています。76歳でした。
肺炎はかつては、日本人の死因トップを独走し続けた重大疾患ですが、近年は「老衰」に抜かれ、2位の死因となっています。
肺炎のリスク因子は、免疫力低下、つまり加齢が一番注意すべき点ですが、抗がん剤治療などの副作用に多い、好中球減少、白血球減少なども注意すべき因子です。
さらにエンハーツを使用する患者は、直接的な副作用として、「間質性肺炎」が重大な有害事象として明記されています。
76歳なら、まだそれほど免疫力低下が懸念される年齢ではありませんが、不運が重なったのかもしれません。合掌。
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