小社から最新リポート、「最新乳がん・クスリのちから2026年緊急改定版」が発行されました。
近年、乳がん向けには次々と新たな治療薬が登場しています。こうした最新の乳がんの新薬の真の実力とは?
ご自身が使用中、将来、使用するかもしれない(使用する必要がない?)、「乳がん治療薬の力」をしっかり把握できる最新リポートです。
ОS(全生存期間中央値)、PFS(無増悪生存期間中央値)、ОRR(完全奏功+部分奏功:30%以上腫瘍縮小率)の主要3指標に加え、主要な有害事象(=副作用、頻度)データを掲載しています。有害事象は患者のQОL(生活の質)に直結します。必ず、「おさえる」ことをお勧めします。
イブランス、ベージニオ!全生存期間の思わぬデータとは?
イブランス、ベージニオという、多くの乳がん患者にとって、とってもなじみ深い治療薬の最も重要なデータが判明しました。とっても長生きさせてくれます。ただし、使わなくても?
はじめに:がんの標準治療(保険が効く治療)とは何?…から
「がんの標準治療」とはどんな治療でしょうか。「松竹梅」の「竹」の治療。最高でも最低でもない「並」の治療。おカネのある人だけが受けられる「選ばれた高度な治療ではない」が、「あまねくほとんどの人に効果があるスタンダードな治療」。こうしたイメージをもたれる方も少なくないはずです。
がんの標準治療とは、「データがありますか?」と患者が問えば、そのデータを提示できる治療です。「誰にでも効く治療」ではありません。がん患者さんも、是非、その「データ」を入手し、「しっかり検討して判断する患者」になるべきです。本リポートをフル活用されることをお勧めします。
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