一昨日(3日)、厚生労働省は昨年2025年の人口動態統計の速報値を発表しました。速報3でございます。
死者数は158万9848人と前年から約1万6000人減少。がん(悪性新生物)での死者は37万8000人と、前年から約6000人減少。大腸がんは2024年がピークだったようで、男性2万8800人が亡くなり、女性は2万5600人が亡くなっていました。昨年2025年はそれぞれ、500人ほど減少しました。ただ、2022年から2025年にかけて、5万3000~5万4000人と、超高水準のままとなっています。
ちなみに、厚労省の別表資料では、1965年、大腸がんで亡くなった人は男女合わせて6600人。乳がん同様、60年で8倍に膨れ上がったことになります。大腸がん、そして乳がん…、爆発的な増加に最も影響しているのが「食」であることは疑いありません。
「食はほんの数%です…」は、まさにトンデモ論というしかありません。








