2月に、『化学療法歴のあるHER2陽性の手術不能又は再発乳癌』に対する国内における製造販売承認を取得したファイザー社のツカチニブですが、まもなく保険収載(薬価決定)され、5月下旬から6月には、保険適用薬として、全国のがん拠点病院で使用が開始される見通しです。
エンハーツの間質性肺炎のような、強く警戒が呼び掛けられるような重大な有害事象はないもようですが、内服薬のため、飲み合わせ薬や注射薬の禁忌情報には留意が必要そうです。
米国からの情報では、カペシタビンやベージニオなど、同じがん治療の内服薬とは比較にならないほど、数多くの禁忌薬が報告されています。
メイヨークリニック(名称はクリニックですが、米国を代表するがん拠点病院の一つです)がアップデートした最新のツカチニブとの禁忌薬(&ワクチン)情報を掲載しました。
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