現代の人類の長寿を阻むトップの要因(ファクター)は「戦争」です。続くのが「がん」です。是非、「がん」の克服を目指しましょう。
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先の衆議院選挙に日本保守党から出馬し、残念ながら落選した肛門科医でブロガーのみのり先生が、イベルメクチンが「がんに効く」仕組みをわかりやすく解説しています。
がん細胞とヒトの免疫細胞の力関係は、1対2どころか、1対5,さらには1対10か、それ以上、ヒトの免疫細胞が上とされています。つまり、「がん細胞やウイルス、細菌等が)まともに戦ったら、まったく太刀打ちできない」のが、ヒトの免疫細胞なのです。
そこでがん細胞は、「寝たふり」、さらに「死んだふり」をしばしばします。この状態を「cold tumor(冷たい腫瘍)」と呼びます。しかし、なんらかのきっかけで、「私たちが気づかれた。襲われるかもしれない。戦うしかない」と戦闘モードに入ることがあります。この状態のがん細胞を「hot tumor(暖かい腫瘍)」と呼びます。
がん細胞が「hot tumor」になったら、しめたもの。ヒトの免疫細胞は思う存分、「存在が見えた」がん細胞を退治してくれます。免疫チェックポイント阻害薬が患者の20%程度にしか効かないとされるのは、「cold tumor」のままの患者さんがとっても多いからです。
イベルメクチン、さらにはもしかすると、新型コロナワクチンも、がん患者の「cold tumor」を「hot tumor」にしてくれるのではと、注目を集めているのです。
今、私たちにできること。それはヒトの免疫細胞は、「それくらい強い、最強の存在なんだ」と自信を持ち、その強さをさらに支援することです。王道はいうまでもなく、お散歩です。
みのり先生、現役の医師のため、お忙しいからか、世界の最前線の動きからややアップデートが遅れている感じですが、仕組みの解説はわかりやすいので参考記事をご紹介しておきます。(トリネガ乳がんマウスモデルの前臨床段階からすでにトリネガ乳がん患者への治験に舞台は大きく回っています!)
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