体にやさしい食道がん治療、テロメライシンまもなく、膵臓がんなど大規模手術になりやすいがんも! | 「がんが1日で完治する」時代の到来を追いかけるヒデさん日誌

「がんが1日で完治する」時代の到来を追いかけるヒデさん日誌

日系報道機関、外資系経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。がんや健康問題を20年以上取材、出版物多数。
運動、食事療法、アスピリン、イベルメクチンなど、
代用薬!さらに膵臓がんワクチンも!がん治療大革命時代を追跡中。

現代の人類の長寿を阻むトップの要因(ファクター)は「戦争」です。続くのが「がん」です。かつてトップだった「感染症」はワクチンの開発・普及で3番目になりました。是非、「がん」の克服を目指しましょう(戦争は絶対悪です)。

----------------------------------------------

 昨年2025年12月から本年1月にかけ、日本のがん治療界で、大きな承認申請(保険適用へ)が3つありました。まず膵臓がんに対するオニバイドの一次治療としての併用療法…、こちらは「体にきびしい」副作用の重さが想定されます。

 残りの2つは「体にやさしい」、つまり副作用の軽さが期待される治療法です。大注目なのが、手術や抗がん剤治療という標準治療が難しい食道がん向けのウイルス療法、テロメライシンです。そして残る1つが卵巣がん向けの抗葉酸受容体抗体薬「ミルベツキシマブ ソラブタンシン」の承認申請です。

 とくに手術時間が10時間を超えることもしばしばという食道がん向けのテロメライシンの承認申請は、「手術の負担」を恐れる多くの食道がん患者にとって期待の星といえます。同じく手術の負担がとても大きい膵臓がんへの適用が可能なのか、是非、検証を進めてほしいものです。

----------------------------------------------------------

ご要望の多い「オンライン版」を追加しました。ご検討及びお申込みは下記小社HPまでお願いします。

「CancerWatch日本語版」