乳がんは他のがんと比べ、全く特徴が異なる「特異ながん」。
がんの多くは血流に乗り、患者から栄養をどんどん奪い取り、増悪、転移の機会をうかがう…。
ところが乳がんは痛覚や「熱い、寒い」など温度感覚を担う神経細胞を利用して自らを増殖、つまり転移を狙う。
乳がん患者はなぜ他のがん患者に比べ、「脳転移」「骨転移」がとっても多いのか。他のがん患者のように、「瘦せ衰える」こともなく、「逆に太る」こともあるのか。
大きな謎がようやく解明されつつあります。8月、世界的な科学雑誌に驚くべき研究成果が発表されました。
「まったく別の治療のための既存薬、承認薬が、乳がんの再発、転移予防に使えるかも…」とは!
最新:ついに解明!乳がんの「特異な正体」、再発・転移に関与しているのは感覚神経細胞!?既存薬にまさかの予防効果!?-10月15日(月刊がんでも生きる購読者限定ページにて公開)
