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乳がんは日本人女性の「国民病」といっていいほど広がっています。近年の新規患者数は10万人近くで推移し、女性の大腸がんの7万人を大幅に上回る断然のトップです。現在はほぼ「9人に1人」の確率ですが、早晩、乳がん大国の米国同様、「8人に1人」、さらには「7人に1人」が患う時代が到来してもおかしくありません。
ただ乳がん向けには、イブランス、エンハーツなど、革新的な治療薬が次々登場し、「治りやすい」がんへと急速に進む見通しです。ステージ4であっても、すでに5年生存率は「50%超え」していることは確実です。課題は、「6年、7年、10年、それ以上」となりつつあります。「生還」をより可能とさせてくれそうな「強い施設」を是非、本リポートで確認してください。
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小社から最新リポート「ステージ4乳がんに強い医療施設2024年版」が発売中です。
今回は、2014~15年に新規に登録された乳がん患者さんのデータ(昨年2023年7月31日に更新)に基づいています。
「生存率」以外にも「新規患者数上位施設」、「年代別患者数比率上位施設」など、関心の高い指標についても分析しています。ステージ0~3の患者さんもお守り代わりとしてご検討のほどを。
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