オードリー、神回!?オープニング2回堪能、ワキ役なんてどこにもいない。 | 2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

 本日(22日)再放送された、連続テレビ小説「オードリー」は、今風に言えば、まさに「神回」でしたね(当時はこの言葉はまだなかったはず)。

 撮影風景を撮影するという斬新な内容は、このドラマのきもともいえる魅力であり、本日は凝縮された内容でした。

 

 主役の美月のもう一人の母親、滝乃さん(大竹しのぶ)の、「撮影所なんか、まともな人が行くところや、あらへん」とは真逆の、まさに大石静さん、そして全出演者さんの「撮影所愛」を感じた回でした。

 集合写真と「ワキ役なんてどこにもいない。」との言葉が添えられポスター、最高です(明日午前におまとめ放送がありますよ。見逃された方、このドラマに関心がない方にもお勧めします)。