あの地震?宮城はすい臓がん、さらに乳がん罹患率も…!「月刊がんでも生きる2024年7月号」是非 | 2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

※厚生労働省が5月に発表した2020年の全国がん罹患者数・罹患率から超速報データを掲載しています。全がん、大腸がん、乳がん、すい臓がん…。この国で増加が顕著な3つの主要がんの都道府県別、年齢調整罹患率の上位(ワースト)10、下位(ベスト)10です。すい臓がん罹患率で3位と最上位圏だった宮城県が、乳がん罹患率でも最上位圏に入りました。沖縄県は乳がんは首位でしたが、すい臓がんでは最下位。この現象は米国の最新研究で説明がつくのですが…。まさか、あの巨大地震が宮城県民に想像を絶するストレスを与えた…?次号8月号で再考察します。

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「最新の内外のがん(予防、治療、闘病)情報」に特化した「月刊がんでも生きる2024年7月号」が発行されました。

生死に直結する、そして日々更新されるがんの情報は最新でなければ意味なく価値もない…。専門性の高い世界をわかりやすく親しみやすい内容でお伝えする、ありそうでなかった日本唯一の月刊誌です。

 がんとの闘いは情報戦!本誌は直近の約1カ月の日本国内、海外の「がん治療(承認、保険適用、治験、研究等)」の最新情報、非薬物療法(生活習慣等の改善による治療、予防法を掲載!)の最新情報に加え、有名人のがん治療や訃報、同じくアメブロを中心とした一般の方々のがん治療や訃報をまとめ、わかりやすく「頭に入れる」ことができるように編集、まとめられています。「がん医療は日進月歩」を実感できる月刊誌としても参照していただければ幸いです。単体で購入できます!

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