けやき広場、春のビール祭り、危険すぎる混雑ぶり、基礎疾患のある方は…? | 2人に一人以上が患う大病!日本で唯一、がんの情報誌「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人以上が患う大病!日本で唯一、がんの情報誌「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

  近隣のさいたまスーパーアリーナで、恒例の「けやき広場 春のビール祭り」が木曜日(23日)から開催されています。

 コロナ禍がはじまった2020年、2021年は中止。2022年と2023年は混雑回避のため規模を縮小していましたが、今年から「完全オープン」。

 本日午後、立ち寄りましたが、コロナ禍前の2019年の混雑ぶりのさらに「2倍」にしたような混雑ぶり。

 「ビール祭り」ですから、マスクをしている人はほぼゼロ。見渡しても、「40歳未満?」「50歳未満?」の若者ばかり。高齢者は警戒して近づくことを避けているのでしょう。賢明な判断です。さらにいえば、ご高齢ではなくても、基礎疾患をお持ちの方も今回はあまり近づかない方がよろしいかと思います。

10分程度、滞在しましたが、後方に某先生?も飲んでいるかもしれない出店の名前が…。

 


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