※この国で喫煙率が低下する中、なぜか非喫煙者、女性の間でも増え続け、「日本人の命を最も奪うがん」が肺がんです。元女優で映画プロデューサーの広田レオナさんは50代後半で患いました(2カ月ぶりに更新された19日のインスタグラムで重度の喘息に苦しまれていることを報告されています)。
早期がんであれば切除術を経て完治することも多い肺がんですが、進行、または再発すると、難治がんに変貌します。万一の備えとしても是非!
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「がん登録制度」の最新データ(昨年2023年7月31日に更新)に基づく最新リポート「2024年版ステージ4肺がんに強い施設」が小社から発行されました。「ステージ4肺がん」に特化した専門リポートは小社として初、そして本邦初です。
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※各(強い)施設の患者数(ステージ別、年代別)、平均年齢、生存率(ステージ4を含む各ステージ)等の詳細データもわかります。本リポートでご紹介した「ステージ4に強い施設」のほとんどは「ステージ1~3にも強い」施設です。該当される患者さんも、本リポートで是非、確認されてください。
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