日本の検察庁って、「上の方から…」、何かちょっとでも圧力を受けると、「正義感を放棄する」役所ですか!?
今年はじめに放送された、NHKの佳作シリーズの最新「未解決事件、下山事件」、本日(29日)の放送は一応、「勇気ある」でしたね。前日の3地方選挙での「自民、3連敗」を見越してのぎりぎりのタイミングだったのでしょう。相手が一番「しょんぼり」しているタイミングですから。
この番組に寄せられた大量の「極秘資料」、今回の自民党の裏金事件への検察庁のあまりにもひどい忖度処理に対する、内部?、または取材関係者?からのものであったのでは?NHKさん、もっと、もっと、正気を取り戻してください。