NHKの残された良心、「下山事件」、本日の放送は一応、勇気ある… | 2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

 日本の検察庁って、「上の方から…」、何かちょっとでも圧力を受けると、「正義感を放棄する」役所ですか!?

 

 今年はじめに放送された、NHKの佳作シリーズの最新「未解決事件、下山事件」、本日(29日)の放送は一応、「勇気ある」でしたね。前日の3地方選挙での「自民、3連敗」を見越してのぎりぎりのタイミングだったのでしょう。相手が一番「しょんぼり」しているタイミングですから。

 

 この番組に寄せられた大量の「極秘資料」、今回の自民党の裏金事件への検察庁のあまりにもひどい忖度処理に対する、内部?、または取材関係者?からのものであったのでは?NHKさん、もっと、もっと、正気を取り戻してください。