初版完売御礼!「すい臓がんだけはなんとしても」の方、「若くしてがんにならない~2025年版」是非 | 2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

 初版、本日(23日)午前をもって完売、品切れとなりました(御礼申し上げます)。来週4月29日に再入荷予定です(大口注文が入ると、再び早期に品切れとなる可能性があります)。「若くしてがんにならない再発させない知恵2025年版」、ご購読を検討中の方は、早めのご注文をお勧めします。

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 本リポートのタイトルでの「若くして」は、全般としては「65歳以下」を指します。がんはかつては「高齢者の病気」の印象が強く、実際、大半のがんは60代後半からピークが到来していました。しかし主要がんの一つ、大腸がんは、世界、そしてこの国でも明らかに若年化が顕著となりつつあります。さらに「若い人のすい臓がん」が増加し、胃がんと並ぶ主要がんとなったことは、この国の大きな脅威となりました。一方、若年性がんの代表である乳がんの「さらなる若年化」も進んでいます。
 今日の「現役世代」といえる「65歳以下」のがんは再発も含め、なるべく避けたい。とくに「最難治がんのすい臓がんだけは避けたい」。「出産可能」な「50歳以下」の乳がんはできれば再発を含め避けたい。本リポートは、そうした方々の参照となる世界の最新研究情報を、ぎゅっと凝縮して掲載しています。

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世界的に「若い人のがん」の代表格である乳がんの大特集が巻頭に入りました。「若くして乳がんになりやすい」「なりにくい」可能性を、自己採点できるコーナーも設けました。ご期待ください。

 さらに前立腺がん、子宮体がん、肺腺がんのリスク因子、そして最も深刻なすい臓がんの最新の3大リスク因子研究情報を総まとめしています。

※「若くしてがんにならない再発させない知恵2025年版」のお申し込みのご検討、およびお申し込みは下記小社ホームページからお願いします。アメーバアプリ経由でのペイパルでのお申し込みでエラーメッセージが出た場合は、画面最上記の手順で決済されてください。

 

 

 

月刊がんでも生きる2024年4月号からの定期購読を申し込まれた方にはもれなく贈呈(次号5月号に同封します)!