TBSの野村彩也子アナ、「過労」で休養中?フジ・渡邊渚アナも難病で長期に、ワクチンが関連? | あきらめない!日本で唯一最新のがん情報に特化した「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

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 午前につぶやいた元横綱の曙太郎さんの54歳での急逝もそうですが、ここ数年、考えられないような多くの著名人の「若すぎる死」や、長期間の休養が必要な「病気」の報道が報じられている印象があります。とても「気のせい」とは思えない国民が多いのでは…。

 

 本日(12日)、TBSは今年に入って姿が見えないままの野村彩也子アナウンサー(野村萬斎さんの娘さん、26)が「過労のため、休養中」と明らかにされたとのこと。同じ地上波キー局のフジテレビも昨年7月に渡邊渚アナウンサー(明日で27歳とのこと)の姿が見えなくなり、「闘病中」とその後、発表されました。渡邊アナは現在も休養中のままです。

 地上波キー局の20代半ばの看板女子アナが、2人も「長期休養」はかつてほとんどなかったのでは…。

 

 アメブロでも、一般の方々の「若いがん」「若い大きな病気」への闘病が数年前に比べてかなり増えている印象があります。

 新型コロナウイルスの流行に伴う、政府の「ステイホーム」政策で、この国の多くの人々の免疫力が低下したから、運動不足となったから?

 ただ、どうしても、もう一つ疑われるのが、国民の8割超が接種を受けたコロナワクチンです。「他に何か、あります?」と言いたくなりますね。政府は「ワクチンの影響」について、深く、広範囲に検証すべきですが、現政権では期待できません。

 

 野村アナを含め、若くして「休養せざるをえない」、そして「闘っている」すべての方の回復を祈るばかりです。