ここ10数年、120～130万人で入っていた1年の日本人の死者数が、2021年、2022年と大幅増。とくに2022年は前年比13万人と、157万人近くにまで激増…。
2008年に第1回目が発行されて以来、小社の大人気シリーズとなっている「日本人の死因」の最新版「日本人の死因2025年版」が発行されました。
いったい、この国で何が起きているのか。メディアが報じない、この国の恐るべき真実、真相がわかります。身を守るために、ぜひ、ご参照ください。
居原田麗さんの「子宮頸がん」と「子宮体がん」を合わせても、2022年の死者数は約7000人にとどまりました。もっともっと、警戒する、「恐れる」べき疾患がたくさんあります。ご確認を。
※「日本人の死因2025年版」iのお申し込みのご検討、およびお申し込みは下記小社ホームページからお願いします（バックナンバーのご検討もお勧めします）。アメーバアプリ経由でのペイパルでのお申し込みでエラーメッセージが出た場合は、画面最上記の手順で決済されてください。
